ルーミアのお友達の演奏会があるそうです。
何故だかルーミアは、私の付き添いを強く望んでいるそうでして。
そして話はいきなり演奏会終了後の話になってしまうのですが。
ルーミアが演奏終了後の友達のもとへ駆け寄り、私を呼びます。
そしてその友達と私を挨拶させると、ルーミアは何やら自慢げ。
そうしてルーミアとその友達は少し何かお話して、さようならします。
ルーミア「えへへ~♪」
カリンカ「で、僕の同伴を望んだ理由とは一体?」
ルーミア「え~、聞きたいの?」
カリンカ「イヤなら無理に聞こうとは思わないけどね」
ルーミア「別にイヤじゃないから教えてあげる! えへへ」
カリンカ「何か嬉しそうだな」
ルーミア「それはね、りんかを自慢してきたの!」
カリンカ「……ほう?」
ルーミア「うん、自慢してきたの!」
カリンカ「そんな自慢できるようなものでもないだろうに」
ルーミア「私にとってはそうじゃないの♪」
そしてルーミアは今日一日ずっとご機嫌でした。
何だか不思議な心持ちですが、今日はルーミアの日分の唐揚げに加え、
ちょっと奮発して特大のプリンをあげてみました。
何故だかルーミアは、私の付き添いを強く望んでいるそうでして。
そして話はいきなり演奏会終了後の話になってしまうのですが。
ルーミアが演奏終了後の友達のもとへ駆け寄り、私を呼びます。
そしてその友達と私を挨拶させると、ルーミアは何やら自慢げ。
そうしてルーミアとその友達は少し何かお話して、さようならします。
ルーミア「えへへ~♪」
カリンカ「で、僕の同伴を望んだ理由とは一体?」
ルーミア「え~、聞きたいの?」
カリンカ「イヤなら無理に聞こうとは思わないけどね」
ルーミア「別にイヤじゃないから教えてあげる! えへへ」
カリンカ「何か嬉しそうだな」
ルーミア「それはね、りんかを自慢してきたの!」
カリンカ「……ほう?」
ルーミア「うん、自慢してきたの!」
カリンカ「そんな自慢できるようなものでもないだろうに」
ルーミア「私にとってはそうじゃないの♪」
そしてルーミアは今日一日ずっとご機嫌でした。
何だか不思議な心持ちですが、今日はルーミアの日分の唐揚げに加え、
ちょっと奮発して特大のプリンをあげてみました。