劇場版魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語見ました。
物語が始まった当初ではルーミアのめがキラキラしていたのが、
ほむほむが真相に気付き始めたあたりで困惑の色が強くなり始め、
真相が明かされたとたんにまるで濁ったソウルジェムのように。
そしてそこからの団結、そして救済をもたらそうとする場面で光が戻り、
最後の最後には希望も絶望もなくそこにあるのは理解不能だったようです。

ルーミア「りんか、何がおこったの?」
カリンカ「ほむほむがまどか好きすぎて悪い子になっちゃった」
ルーミア「え、ど、どういうことなの?!」
カリンカ「ほむほむがヤンデレ属性を手に入れた」
ルーミア「ほむほむは、病んじゃったの?」
カリンカ「まぁ、どう足掻いても最後には絶望で終わるのが魔法少女」
ルーミア「そーなのかー、ほむほむ、やり過ぎ……」
カリンカ「何かもう、悪魔とか言い出したあたりからおかしくてさ」
ルーミア「え、笑うとこじゃないよ?!」
カリンカ「何か、ほむほむ一周回っておかしくなっちゃったよね」
ルーミア「その言い方はないと思うよ……」

ルーミアは何が起こったのか理解できていないようなので、
私と一緒にお話をおさらいするつもりです。いやぁぶっ飛んでた。