ルーミアとヴァルヴレイヴ見ました。
ヴァルヴレイヴの動力は情報原子RUNEと呼ばれるもので、
パイロット、マギウスはそれらを集めることでヴァルヴレイヴを動かしている。
なのでマギウスが人を襲うのはRUNEが少なくなったときの禁断症状なのだとか。

ルーミア「いいなぁ~!」
カリンカ「?」
ルーミア「君だけを餌にする!って、言われてみたいのっ!」
カリンカ「ほうほう、中々に良い趣味を」
ルーミア「りんか、ヴァルヴレイヴに乗る気はない?」
カリンカ「一号機かぁ、それもいいかもなぁ」
ルーミア「もちろん襲うのは私だけだよ?」
カリンカ「それなら気兼ねなく発作を起こせるね」
ルーミア「えへへ~、かぷってされちゃうの~♪」
カリンカ「血が出るみたいだけど」
ルーミア「え、そーなのかー?! い、痛かったり?」
カリンカ「恐らくは」
ルーミア「い、痛くしないで出来ないの?」
カリンカ「髪の一本とか唾液にも遺伝子情報はあるからねー」
ルーミア「それじゃあ、ちゅってするだけでも大丈夫?」
カリンカ「それでも大丈夫だと思うよ?」
ルーミア「い、いでんしってすごいんだねー!」