哲学の国とも言われる独逸。
私は最近βiosを聞いているのですが、それがどうもドイツ語なのだと。

ルーミア「これ、なんていってるんだろう?」
カリンカ「ドイツ語らしいよ?」
ルーミア「ドイツ語?」
カリンカ「ドイツっていう国があってそこの言葉」
ルーミア「ドイツ……、幻想郷にもあるかなぁ?」
カリンカ「ないだろうね」
ルーミア「そーなのかー」
カリンカ「ルーミア、ドイツ語しゃべってる人をみたことある?」
ルーミア「んー、ないかも」
カリンカ「だから多分、ここにドイツの人はいないよ」
ルーミア「そーなのかー!今度行ってみたいね~」
カリンカ「そうやすやすといけるものでは……」
ルーミア「……なんで?」
カリンカ「ドイツ語だから」
ルーミア「あっ」
カリンカ「ルーミア、ドイツ語わかる?」
ルーミア「わ、わからない……!」
カリンカ「だから意思の疎通が出来ないんだよ!」
ルーミア「そ、そーなのかー?!」

まぁ、ドイツ語との付き合いは長くなりそうですが。