ルーミアのお友達に弟が生まれた話になりまして。
赤ちゃんをだっこする云々の話からこんな展開に
ルーミア「試しにだっこしてみて!」
カリンカ「ん、やってみる」
赤ちゃんの抱っこの仕方について話していて、ルーミアに説明していたのです。
ですが、説明だけではわかりにくいとのことでルーミアで実演することに。
カリンカ「と、こんな感じになるのです」
ルーミア「す、すっごく恥かしいんだけど……///」
カリンカ「確かに、赤ちゃんのポーズは流石のルーミアでもアレか」
ルーミア「流石のってどういうこと?!」
カリンカ「いやぁ、ルーミアって幼くみえるからさ」
ルーミア「さ、流石に赤ちゃんには見えないよね?!」
カリンカ「えっ……」
ルーミア「見えるの?!」
カリンカ「いや、見えないよ。ぎりぎり」
ルーミア「ぎりぎり?!そんなに幼いの?!」
カリンカ「そりゃあ、まぁ」
ルーミア「オトナになってやるぅ……!ぐすん」
カリンカ「なんてもったいない!」
ルーミアがオトナになっても赤ちゃん抱っこしますけど。
赤ちゃんをだっこする云々の話からこんな展開に
ルーミア「試しにだっこしてみて!」
カリンカ「ん、やってみる」
赤ちゃんの抱っこの仕方について話していて、ルーミアに説明していたのです。
ですが、説明だけではわかりにくいとのことでルーミアで実演することに。
カリンカ「と、こんな感じになるのです」
ルーミア「す、すっごく恥かしいんだけど……///」
カリンカ「確かに、赤ちゃんのポーズは流石のルーミアでもアレか」
ルーミア「流石のってどういうこと?!」
カリンカ「いやぁ、ルーミアって幼くみえるからさ」
ルーミア「さ、流石に赤ちゃんには見えないよね?!」
カリンカ「えっ……」
ルーミア「見えるの?!」
カリンカ「いや、見えないよ。ぎりぎり」
ルーミア「ぎりぎり?!そんなに幼いの?!」
カリンカ「そりゃあ、まぁ」
ルーミア「オトナになってやるぅ……!ぐすん」
カリンカ「なんてもったいない!」
ルーミアがオトナになっても赤ちゃん抱っこしますけど。