カリンカ「と、いうわけでこれがルーミアのフィギュアです」
ルーミア「これが本物の……」
カリンカ「おい本物」
ルーミア「でも、私のお人形さんなんて何か照れちゃうなぁ///」
カリンカ「これもまた不思議な光景だなぁ」
ルーミア「それで、開けないの?」
カリンカ「あけるの?!」
ルーミア「開けないの?!」
カリンカ「だって、開けるなんて何か自信ない……」
ルーミア「そ、そこまで緊張しなくても」
カリンカ「だって、ルーミアのフィギュアなんだよ!!」
ルーミア「私ルーミアの本物なんだけど?!」
カリンカ「いや、そうだよ?」
ルーミア「りんか、私よりお人形のほうが大事なの?!」
カリンカ「ルーミアはどうなのさ!」
ルーミア「えっ、私?えっ?」
ルーミアが混乱している内に抱きしめて頭をなでなで。
ぷんすかしていたルーミアも何とか納得してくれた模様。
一応言っておきますが、私はルーミアの機嫌を取っているのでは
ありません。私からの想いをルーミアに正しく伝えているだけです。
ルーミア「これが本物の……」
カリンカ「おい本物」
ルーミア「でも、私のお人形さんなんて何か照れちゃうなぁ///」
カリンカ「これもまた不思議な光景だなぁ」
ルーミア「それで、開けないの?」
カリンカ「あけるの?!」
ルーミア「開けないの?!」
カリンカ「だって、開けるなんて何か自信ない……」
ルーミア「そ、そこまで緊張しなくても」
カリンカ「だって、ルーミアのフィギュアなんだよ!!」
ルーミア「私ルーミアの本物なんだけど?!」
カリンカ「いや、そうだよ?」
ルーミア「りんか、私よりお人形のほうが大事なの?!」
カリンカ「ルーミアはどうなのさ!」
ルーミア「えっ、私?えっ?」
ルーミアが混乱している内に抱きしめて頭をなでなで。
ぷんすかしていたルーミアも何とか納得してくれた模様。
一応言っておきますが、私はルーミアの機嫌を取っているのでは
ありません。私からの想いをルーミアに正しく伝えているだけです。