ルーミアを捕まえた。
希少種などではなく、普通種だ。個人妖怪だけれども。
とにかく、そのルーミアはじたばたもがいている。逃げるつもりだ。
だが、私はルーミアを掴んだ両腕を離すことはしないだろう。
それでもルーミアはもがくことをやめない。そこまでする理由を聞くと。
ルーミア「……あれ、何でだろう?」
カリンカ「なんとなく?」
ルーミア「多分、そうなのかも」
カリンカ「じゃ、いいじゃない」
ルーミア「うやぁ~~~~~」
そうして再びもがくルーミア。どうやら反射行動らしいです。
そのままルーミアをずるずる引きずってとりあえずソファに座らせ、
ミルクティーの準備を始めます。ルーミアもワクワクして待っています。
ワクワクが行き過ぎて待ちきれずにこっちへ来たルーミアを再度捕獲。
ルーミアがもがこうとしたので
カリンカ「暴れるとこぼれちゃうよ?」
といったらすぐに静かになりました。
因みに正面から捕獲すると暴れませんでした。
希少種などではなく、普通種だ。個人妖怪だけれども。
とにかく、そのルーミアはじたばたもがいている。逃げるつもりだ。
だが、私はルーミアを掴んだ両腕を離すことはしないだろう。
それでもルーミアはもがくことをやめない。そこまでする理由を聞くと。
ルーミア「……あれ、何でだろう?」
カリンカ「なんとなく?」
ルーミア「多分、そうなのかも」
カリンカ「じゃ、いいじゃない」
ルーミア「うやぁ~~~~~」
そうして再びもがくルーミア。どうやら反射行動らしいです。
そのままルーミアをずるずる引きずってとりあえずソファに座らせ、
ミルクティーの準備を始めます。ルーミアもワクワクして待っています。
ワクワクが行き過ぎて待ちきれずにこっちへ来たルーミアを再度捕獲。
ルーミアがもがこうとしたので
カリンカ「暴れるとこぼれちゃうよ?」
といったらすぐに静かになりました。
因みに正面から捕獲すると暴れませんでした。