カリンカ「使い古しの枕と同じあたしにとってあんたとは」
ルーミア「えっ、枕…?」
カリンカ「そういうこと」
ルーミア「りんかひどい!使い古しだなんて…」
カリンカ「あー、それはだな」
ルーミア「むー…」
カリンカ「もうこの枕じゃないと寝れないよってこと」
ルーミア「ふーん、そーなのかー…。あっ、そーなのかー!」
カリンカ「そういうことです」
ルーミア「えへへ、もっと素直に言ってくれればいいのに~」
カリンカ「素直じゃないのもまた素敵でしょ?」
ルーミア「うん、なんだか可愛いよね!」
カリンカ「まぁ、素直なのも可愛いけどね」
なんて、ルーミアの日なので思いの丈を零してみたり。
こういった言葉遊びは情緒豊かで素敵なものです。
そしてこれから、ルーミアとカラオケに行く準備を始めるのです。
詩を詠えば気恥ずかしくて誰かの唄で歌謳う。なんて。
ルーミア「えっ、枕…?」
カリンカ「そういうこと」
ルーミア「りんかひどい!使い古しだなんて…」
カリンカ「あー、それはだな」
ルーミア「むー…」
カリンカ「もうこの枕じゃないと寝れないよってこと」
ルーミア「ふーん、そーなのかー…。あっ、そーなのかー!」
カリンカ「そういうことです」
ルーミア「えへへ、もっと素直に言ってくれればいいのに~」
カリンカ「素直じゃないのもまた素敵でしょ?」
ルーミア「うん、なんだか可愛いよね!」
カリンカ「まぁ、素直なのも可愛いけどね」
なんて、ルーミアの日なので思いの丈を零してみたり。
こういった言葉遊びは情緒豊かで素敵なものです。
そしてこれから、ルーミアとカラオケに行く準備を始めるのです。
詩を詠えば気恥ずかしくて誰かの唄で歌謳う。なんて。