アイカツ!に興味を持ったことから、アイマスにも興味が。
ルーミアからすれば馴染みがないものなので、興味津々のご様子。
私は四条貴音さんがお気に入りでして。
月のイメージがユリカさまと被る…、こっちが先なんですけどね。
それを見てルーミアは何か思い立ったようです。
ルーミア「りんか、私アイドルになりたい!」
カリンカ「アイドル活動?」
ルーミア「うん!」
カリンカ「アイドルは恋愛禁止なんだって」
ルーミア「えっ、そっ、そーなのかー…?!」
カリンカ「予定があるならアイドルにはなれないよ?大丈夫?」
ルーミア「…私、アイドル諦める」
カリンカ「早い?!いやでも、一つだけ方法が」
ルーミア「えっ!そんなのがあるのかー?!」
カリンカ「そう、それはたった一人のためのアイドルになることです!」
ルーミア「たった一人のための…?」
カリンカ「まぁ、例えば好きなひととかね?」
ルーミア「へーそーなのかー!それなら私も出来るかも!」
アイドルルーミアとプロデューサーりんかの誕生です。
ルーミアからすれば馴染みがないものなので、興味津々のご様子。
私は四条貴音さんがお気に入りでして。
月のイメージがユリカさまと被る…、こっちが先なんですけどね。
それを見てルーミアは何か思い立ったようです。
ルーミア「りんか、私アイドルになりたい!」
カリンカ「アイドル活動?」
ルーミア「うん!」
カリンカ「アイドルは恋愛禁止なんだって」
ルーミア「えっ、そっ、そーなのかー…?!」
カリンカ「予定があるならアイドルにはなれないよ?大丈夫?」
ルーミア「…私、アイドル諦める」
カリンカ「早い?!いやでも、一つだけ方法が」
ルーミア「えっ!そんなのがあるのかー?!」
カリンカ「そう、それはたった一人のためのアイドルになることです!」
ルーミア「たった一人のための…?」
カリンカ「まぁ、例えば好きなひととかね?」
ルーミア「へーそーなのかー!それなら私も出来るかも!」
アイドルルーミアとプロデューサーりんかの誕生です。