私は今、悩んでいる。
金曜締め切りの小説の設定がさっぱり思い浮かばないのだ。
そもそも知らされたのが提出締め切り。性格に言えば私の締め切りは
限界まで延期した先というヤツなのだ。つまりこれ以上の延期は無理。
カリンカ「むぅぅぅぅ…」
ルーミア「りんか、どうしたの?」
カリンカ「金曜提出の2ページ小説がね…」
ルーミア「あ、そうだったね。りんか、頑張って!」
カリンカ「はい、がんばります」
そしてしばらくのち
ルーミア「りんか、おまたせ!」
カリンカ「え、なになに?」
ルーミア「考え事するときは、糖分補給!」
カリンカ「お?おお!ありがとう!」
ルーミア「私に出来るのはこれぐらいしかないから…」
カリンカ「これぐらいだなんて…、こんなに嬉しいことはない!」
ルーミア「…ないの?」
カリンカ「ルーミアが優しい子に育ってるのが一番嬉しいよ」
ルーミア「…えへへ、そーなのかー///」
おかげで、小説のテーマは
「麻薬+リストカットで意識朦朧としている女の子の独白小説」
に決まりました。私が良い子に育ってない!
金曜締め切りの小説の設定がさっぱり思い浮かばないのだ。
そもそも知らされたのが提出締め切り。性格に言えば私の締め切りは
限界まで延期した先というヤツなのだ。つまりこれ以上の延期は無理。
カリンカ「むぅぅぅぅ…」
ルーミア「りんか、どうしたの?」
カリンカ「金曜提出の2ページ小説がね…」
ルーミア「あ、そうだったね。りんか、頑張って!」
カリンカ「はい、がんばります」
そしてしばらくのち
ルーミア「りんか、おまたせ!」
カリンカ「え、なになに?」
ルーミア「考え事するときは、糖分補給!」
カリンカ「お?おお!ありがとう!」
ルーミア「私に出来るのはこれぐらいしかないから…」
カリンカ「これぐらいだなんて…、こんなに嬉しいことはない!」
ルーミア「…ないの?」
カリンカ「ルーミアが優しい子に育ってるのが一番嬉しいよ」
ルーミア「…えへへ、そーなのかー///」
おかげで、小説のテーマは
「麻薬+リストカットで意識朦朧としている女の子の独白小説」
に決まりました。私が良い子に育ってない!