今日、うっかり見惚れてしまって。
そうしたらどうやらそのことにルーミアも気が付いたみたいでして。
とはいえ、どこを見ているかまではわからなかったご様子。
ルーミア「りんか、何見てるの?」
カリンカ「え?あぁ、いやね、唇…」
ルーミア「くちびる…、これ?」
そういってルーミアは自らの口元を指します。
そうそうと肯定するとルーミアから嬉しい提案が
ルーミア「りんか、触る?」
カリンカ「是非とも!」
ルーミア「それじゃ、ん~」
ルーミアはまるで口付けを待つかのように唇を…。
それを人差し指でそっと撫でてゆきます。
滑らかで柔らかく、仄かに感じる温かさが心地良い。
とはいっても、これは淫靡なものでなく実に健全な行為でして、
文章だとそれっぽくなりますが実際は大分ほんわかした画になるかと。
ちなみに、ルーミアの下唇はとてもぷっくりしていて可愛いです。
そうしたらどうやらそのことにルーミアも気が付いたみたいでして。
とはいえ、どこを見ているかまではわからなかったご様子。
ルーミア「りんか、何見てるの?」
カリンカ「え?あぁ、いやね、唇…」
ルーミア「くちびる…、これ?」
そういってルーミアは自らの口元を指します。
そうそうと肯定するとルーミアから嬉しい提案が
ルーミア「りんか、触る?」
カリンカ「是非とも!」
ルーミア「それじゃ、ん~」
ルーミアはまるで口付けを待つかのように唇を…。
それを人差し指でそっと撫でてゆきます。
滑らかで柔らかく、仄かに感じる温かさが心地良い。
とはいっても、これは淫靡なものでなく実に健全な行為でして、
文章だとそれっぽくなりますが実際は大分ほんわかした画になるかと。
ちなみに、ルーミアの下唇はとてもぷっくりしていて可愛いです。