さて、今日は昼くらいに帰ってきて、お昼寝。
ルーミアが帰ってくる三時くらいには起きるだろうと思ったのですが。
目を覚ましますと、読書中だったルーミアは私に気付き
ルーミア「あ、りんかおはよ」
カリンカ「おはよ。…今何時?」
ルーミア「えっとね…、七時だって」
カリンカ「朝?!」
ルーミア「夜だよ」
カリンカ「…だいぶ長いこと寝てたみたい」
ルーミア「私が帰って来たときには寝てたから…」
カリンカ「最低でも四時間か…。なんか勿体無いな」
ルーミア「えへへ、りんかぐっすりだったよぉ?」
カリンカ「!? 何かしました?」
ルーミア「りんかのほっぺたつんつんしてたの!」
カリンカ「あぁ、安心した…。もっと凄い事されてたたらどうしようかと」
ルーミア「す、すごいことって…!」
ルーミアに軽い戦慄を植えつけたところで、行動開始。
まずは夕ご飯の準備かな。
ルーミアが帰ってくる三時くらいには起きるだろうと思ったのですが。
目を覚ましますと、読書中だったルーミアは私に気付き
ルーミア「あ、りんかおはよ」
カリンカ「おはよ。…今何時?」
ルーミア「えっとね…、七時だって」
カリンカ「朝?!」
ルーミア「夜だよ」
カリンカ「…だいぶ長いこと寝てたみたい」
ルーミア「私が帰って来たときには寝てたから…」
カリンカ「最低でも四時間か…。なんか勿体無いな」
ルーミア「えへへ、りんかぐっすりだったよぉ?」
カリンカ「!? 何かしました?」
ルーミア「りんかのほっぺたつんつんしてたの!」
カリンカ「あぁ、安心した…。もっと凄い事されてたたらどうしようかと」
ルーミア「す、すごいことって…!」
ルーミアに軽い戦慄を植えつけたところで、行動開始。
まずは夕ご飯の準備かな。