ルーミアは大急ぎで帰って来ました。
どうやら今日は帰りが早かったので、お散歩をしたいとのこと。
それにしても、息を整える必要があるほど急いで帰宅。
それだけルーミアはお散歩がしたかったのですね。腕が鳴ります。
カリンカ「おっけ。準備完了です」
ルーミア「私も、だいぶ落ち着いてきた…」
カリンカ「んじゃ、ゆっくり行こうか?」
ルーミア「そ、そうする…」
カリンカ「…で、あれ?どこ行く?」
ルーミア「え?えーっとね…、ほ、本屋さん!…とか?」
カリンカ「あはは、じゃそうしますかね」
ルーミア「実はりんかと一緒ならどこでも良かったの」
カリンカ「ふふふ、可愛いこと言ってくれるじゃないの!」
ルーミア「えへへ~」
カリンカ「ってなわけで、何か本を買ってあげます」
ルーミア「ふぇ?!良いの?!」
カリンカ「ん、欲しい本がある反応だねそれは?」
ルーミア「えへへ、実はね~」
四月の陽気も相俟ってお散歩日和な今日でした。
どうやら今日は帰りが早かったので、お散歩をしたいとのこと。
それにしても、息を整える必要があるほど急いで帰宅。
それだけルーミアはお散歩がしたかったのですね。腕が鳴ります。
カリンカ「おっけ。準備完了です」
ルーミア「私も、だいぶ落ち着いてきた…」
カリンカ「んじゃ、ゆっくり行こうか?」
ルーミア「そ、そうする…」
カリンカ「…で、あれ?どこ行く?」
ルーミア「え?えーっとね…、ほ、本屋さん!…とか?」
カリンカ「あはは、じゃそうしますかね」
ルーミア「実はりんかと一緒ならどこでも良かったの」
カリンカ「ふふふ、可愛いこと言ってくれるじゃないの!」
ルーミア「えへへ~」
カリンカ「ってなわけで、何か本を買ってあげます」
ルーミア「ふぇ?!良いの?!」
カリンカ「ん、欲しい本がある反応だねそれは?」
ルーミア「えへへ、実はね~」
四月の陽気も相俟ってお散歩日和な今日でした。