昨日はガールズ&パンツァーの第11話でした。
大洗女学園は何とか市街地戦に持ち込んだものの、
ヤークト、ティーガー?パンター?どちらかはわかりませんが
鉄壁の装甲と必殺の武装を持つ超重量級戦車の登場で一気に劣勢に。
黒森峰は圧倒的な布陣でみほ達を追い詰めていきます。
というか、どちらかというと正統派の黒森峰と奇想天外な大洗の
一進一退の攻防が繰り広げられていて、黒森峰のターンで
次回へと持ち越されてしまった感じですね。勝てる気はしませんが。

ルーミア「あ、あの戦車…。倒せるの…?」
カリンカ「あれは確かフラッグ車じゃないから、倒さなくてもいい」
ルーミア「そーなのかー?」
カリンカ「確かに防御につかれたらどうしようもないけど」
ルーミア「やっぱり倒さないとダメなんだ…」
カリンカ「ああいうのは、危ないけど小さいので潜り込むとか?」
ルーミア「ええっ?!あんな大きいのに近付きたくないよぉ…」
カリンカ「一撃で戦車がひっくり返っちゃうもんね」
ルーミア「私が行ったら、死んじゃうと思うの…」
カリンカ「ちょっと、流石に生身は無理があるでしょ?!」