今日はルーミアとパスタを食べに行きました。
ルーミアは大盛りでミートソースを、私は大盛りのカルボナーラを。
最初はルーミアと和気藹々と楽しく食べていたのですが、事件が
ルーミアはミートソースだから何の問題もなかったのは明白ですが
私はそもそも朝飯がどら焼きで昼食が大盛りのカルボナーラ。
そうです。気持ちが悪くなることはもはや約束されたレベル。
私は何とかそれを隠して美味しく頂いていたつもりだったのですが、
こと食に関するあらゆる技術はピカイチ(予定)のルーミアには
それは火を見るよりも明らかなものとしてその目に映ったのです。
ルーミア「りんか…、やっぱり大盛りだとつらいんじゃ…」
カリンカ「あ、ルーミアやっぱりわかってた?」
ルーミア「だって、私でもそれはちょっとつらいもん…」
カリンカ「えっ、これってそこまで…?!」
ルーミア「そうじゃなくて、ちょっと…、えーっと…」
カリンカ「まぁ、言わんとすることはわかる」
ルーミア「大盛りじゃなくて半分こにすればよかったのに」
カリンカ「でもね、カルボナーラが食べたかったんだ」
ルーミア「うん、その気持ちもよくわかる」
ちょっとルーミアと交換したりもして食べきりました。
まさかこのときの満腹感が夜まで続くとは思いませんでしたが。
ルーミアは大盛りでミートソースを、私は大盛りのカルボナーラを。
最初はルーミアと和気藹々と楽しく食べていたのですが、事件が
ルーミアはミートソースだから何の問題もなかったのは明白ですが
私はそもそも朝飯がどら焼きで昼食が大盛りのカルボナーラ。
そうです。気持ちが悪くなることはもはや約束されたレベル。
私は何とかそれを隠して美味しく頂いていたつもりだったのですが、
こと食に関するあらゆる技術はピカイチ(予定)のルーミアには
それは火を見るよりも明らかなものとしてその目に映ったのです。
ルーミア「りんか…、やっぱり大盛りだとつらいんじゃ…」
カリンカ「あ、ルーミアやっぱりわかってた?」
ルーミア「だって、私でもそれはちょっとつらいもん…」
カリンカ「えっ、これってそこまで…?!」
ルーミア「そうじゃなくて、ちょっと…、えーっと…」
カリンカ「まぁ、言わんとすることはわかる」
ルーミア「大盛りじゃなくて半分こにすればよかったのに」
カリンカ「でもね、カルボナーラが食べたかったんだ」
ルーミア「うん、その気持ちもよくわかる」
ちょっとルーミアと交換したりもして食べきりました。
まさかこのときの満腹感が夜まで続くとは思いませんでしたが。