わたしつかれました。
なので家に帰ってくるなりくるくる回ってそのままぱたりと斃れかけ。
それに気付いたルーミアが慌てて支えに来てくれます。重かったろうに…。
ルーミアの労が功を奏して私はなんとか頭を打たずにすみましたが、
ルーミアには多大な負担をかけてしまったようです。
カリンカ「あー、ルーミア、ありがと。ごめん」
ルーミア「もー!りんかちゃんと休んでるの?」
カリンカ「一応休んでるはずなんだけどね…。ところでさ」
ルーミア「?」
カリンカ「何か、ルーミアってふわふわしてるね」
ルーミア「ふぇ、そう?」
カリンカ「クッション性が非常に高い」
ルーミア「えへへ、もふもふしてる…ん、ねぇりんか…」
カリンカ「…いきなりどうした?」
ルーミア「それって私が太ってるってこと…?」
カリンカ「えー、ってか、羊みたいな感じ」
ルーミア「ひつじ…、もこもこ?」
カリンカ「抱き心地とかが良いんだよね」
ルーミア「そーなのかー…」
その後、どうしてだかルーミアにだっこをおねだりされました。
可愛いやつめ。
なので家に帰ってくるなりくるくる回ってそのままぱたりと斃れかけ。
それに気付いたルーミアが慌てて支えに来てくれます。重かったろうに…。
ルーミアの労が功を奏して私はなんとか頭を打たずにすみましたが、
ルーミアには多大な負担をかけてしまったようです。
カリンカ「あー、ルーミア、ありがと。ごめん」
ルーミア「もー!りんかちゃんと休んでるの?」
カリンカ「一応休んでるはずなんだけどね…。ところでさ」
ルーミア「?」
カリンカ「何か、ルーミアってふわふわしてるね」
ルーミア「ふぇ、そう?」
カリンカ「クッション性が非常に高い」
ルーミア「えへへ、もふもふしてる…ん、ねぇりんか…」
カリンカ「…いきなりどうした?」
ルーミア「それって私が太ってるってこと…?」
カリンカ「えー、ってか、羊みたいな感じ」
ルーミア「ひつじ…、もこもこ?」
カリンカ「抱き心地とかが良いんだよね」
ルーミア「そーなのかー…」
その後、どうしてだかルーミアにだっこをおねだりされました。
可愛いやつめ。