ルーミア「ね、りんか…」
カリンカ「ん、なぁに?」
ルーミア「B級グルメってこんなにたかいの…?」
カリンカ「そりゃ、まぁ。だいたいこんな」
ルーミア「…私やっぱり食べたくない」
カリンカ「あれ、何で?」
ルーミア「だって高いんだもん!」
カリンカ「あー、いいんだって。そんなに気にしなくて」
ルーミア「でも、なんだかそれじゃあ量と値段が釣り合ってないもん」
カリンカ「その分は味ですよ」
ルーミア「でも私いっぱい食べたいの」
カリンカ「あー、そういうことね」
ルーミア「だから、安くていっぱい食べれるところの方が良いかなって」
カリンカ「なるほどね、それじゃあ、別のところ行く?」
ルーミア「うん、そうしよ?」
カリンカ「ん、わかった」
なんて言ってるけど、実はしっかり家計の心配してくれてるんです。
食べ歩きイベントでひとつ300円くらいって結構な痛手でして。
ルーミアの気遣いスキルの上達がとても著しいですね。
カリンカ「ん、なぁに?」
ルーミア「B級グルメってこんなにたかいの…?」
カリンカ「そりゃ、まぁ。だいたいこんな」
ルーミア「…私やっぱり食べたくない」
カリンカ「あれ、何で?」
ルーミア「だって高いんだもん!」
カリンカ「あー、いいんだって。そんなに気にしなくて」
ルーミア「でも、なんだかそれじゃあ量と値段が釣り合ってないもん」
カリンカ「その分は味ですよ」
ルーミア「でも私いっぱい食べたいの」
カリンカ「あー、そういうことね」
ルーミア「だから、安くていっぱい食べれるところの方が良いかなって」
カリンカ「なるほどね、それじゃあ、別のところ行く?」
ルーミア「うん、そうしよ?」
カリンカ「ん、わかった」
なんて言ってるけど、実はしっかり家計の心配してくれてるんです。
食べ歩きイベントでひとつ300円くらいって結構な痛手でして。
ルーミアの気遣いスキルの上達がとても著しいですね。