私の帰宅はまたも夕飯時。
ルーミアもお腹を空かせて待っています。毎度遅くてごめんね…。
そして食べ終わりと同時に私はひとつのことに気付きます。
あ、ものすごく眠いぞ。ルーミアも結構そんな感じみたいです。
なので私はルーミアに提案します。
カリンカ「ねぇルーミア」
ルーミア「ん、りんかどうしたの?」
カリンカ「今日はもう寝てしまいましょう?」
ルーミア「えっ?!いいの?!」
カリンカ「決まってるわけじゃあるまいし。そこは自由に」
ルーミア「そーなのかー!お風呂は明日の朝に入ればいいよね?」
カリンカ「うん、そうしようか」
ルーミア「それじゃあ、お布団敷いちゃおう!」
カリンカ「そしたら着替えて、歯磨いて」
ルーミア「一緒におねんね~♪」
ものすごくテンションの上がるルーミア。どれだけ眠かったんだよ。
ルーミアもお腹を空かせて待っています。毎度遅くてごめんね…。
そして食べ終わりと同時に私はひとつのことに気付きます。
あ、ものすごく眠いぞ。ルーミアも結構そんな感じみたいです。
なので私はルーミアに提案します。
カリンカ「ねぇルーミア」
ルーミア「ん、りんかどうしたの?」
カリンカ「今日はもう寝てしまいましょう?」
ルーミア「えっ?!いいの?!」
カリンカ「決まってるわけじゃあるまいし。そこは自由に」
ルーミア「そーなのかー!お風呂は明日の朝に入ればいいよね?」
カリンカ「うん、そうしようか」
ルーミア「それじゃあ、お布団敷いちゃおう!」
カリンカ「そしたら着替えて、歯磨いて」
ルーミア「一緒におねんね~♪」
ものすごくテンションの上がるルーミア。どれだけ眠かったんだよ。