ルーミアがドキドキしながら待っていたプリキュア。
今日でもう3話を数えることとなりました。そしてダイヤモンド回です。
ルーミアはダイヤモンドがどんな理由で闘うのかが気になる様で
カリンカ「ルーミアはどんなだと思う?」
ルーミア「んー、いつもは友達を助けたいって気持ちなんだけど」
カリンカ「だけど?」
ルーミア「変身しないで協力する事にしちゃったし…」
カリンカ「んー、サポート及ばずハートが凶弾に倒れるとか?」
ルーミア「…りんか、その言い方って死んじゃって無い?」
カリンカ「ルーミア、よくそんな言葉をしってたね」
ルーミア「りんかの読んでた本にあったの。それでりんかに意味を聞いて」
カリンカ「あったっけそんな?」
ルーミア「あ、わすれちゃったんだ…」
カリンカ「まぁ、で、だ。ダイヤモンドさんは?」
ルーミア「んー、意外とクール系じゃないのかも!」
カリンカ「あら、そっちの話?」
私は闘いの理由を、ルーミアはダイヤモンドさんの評価を。
結果としてはハートさんのために変身する感じでした。
それを見て私は思わず
カリンカ「あれは最早…、女房だ」
ルーミア「女房?!」
今日でもう3話を数えることとなりました。そしてダイヤモンド回です。
ルーミアはダイヤモンドがどんな理由で闘うのかが気になる様で
カリンカ「ルーミアはどんなだと思う?」
ルーミア「んー、いつもは友達を助けたいって気持ちなんだけど」
カリンカ「だけど?」
ルーミア「変身しないで協力する事にしちゃったし…」
カリンカ「んー、サポート及ばずハートが凶弾に倒れるとか?」
ルーミア「…りんか、その言い方って死んじゃって無い?」
カリンカ「ルーミア、よくそんな言葉をしってたね」
ルーミア「りんかの読んでた本にあったの。それでりんかに意味を聞いて」
カリンカ「あったっけそんな?」
ルーミア「あ、わすれちゃったんだ…」
カリンカ「まぁ、で、だ。ダイヤモンドさんは?」
ルーミア「んー、意外とクール系じゃないのかも!」
カリンカ「あら、そっちの話?」
私は闘いの理由を、ルーミアはダイヤモンドさんの評価を。
結果としてはハートさんのために変身する感じでした。
それを見て私は思わず
カリンカ「あれは最早…、女房だ」
ルーミア「女房?!」