寺子屋ではルーミアは経験豊富と言うことらしい。
どうやら小等部において恋人がいるというのは相当なアドバンテージとか
私はルーミアの恋人ってことで良いようです。
まぁ、それでルーミアがクラスメイトから恋愛経験豊富扱いを
されているみたいなのです。ですがルーミアは決して豊富ではなく
同世代よりもむしろ幼いだけなんですよね。
ルーミア「それでね、かほちゃんから恋愛の秘訣を聞かれちゃって…」
カリンカ「なんて答えたの?」
ルーミア「…好きな人には好きだってちゃんと言う」
カリンカ「なるほどね。とってもルーミアらしい」
ルーミア「私はそうしたんだもん」
カリンカ「まぁ、事情が大分違ってくるからね」
ルーミア「だって、私たちは一緒に住むほうが告白より先だったし…」
カリンカ「そう考えてみると、結構すごい馴初めだよね…」
ルーミア「あのときお腹の音聞かれちゃってた~…///」
カリンカ「あー、確かにそっか。恥かしいものなの?」
ルーミア「恥かしいよ!!だって、う~…///」
カリンカ「あんまり気にしなくて良いんだよ?」
ルーミア「気になっちゃうの~///」
どうやら小等部において恋人がいるというのは相当なアドバンテージとか
私はルーミアの恋人ってことで良いようです。
まぁ、それでルーミアがクラスメイトから恋愛経験豊富扱いを
されているみたいなのです。ですがルーミアは決して豊富ではなく
同世代よりもむしろ幼いだけなんですよね。
ルーミア「それでね、かほちゃんから恋愛の秘訣を聞かれちゃって…」
カリンカ「なんて答えたの?」
ルーミア「…好きな人には好きだってちゃんと言う」
カリンカ「なるほどね。とってもルーミアらしい」
ルーミア「私はそうしたんだもん」
カリンカ「まぁ、事情が大分違ってくるからね」
ルーミア「だって、私たちは一緒に住むほうが告白より先だったし…」
カリンカ「そう考えてみると、結構すごい馴初めだよね…」
ルーミア「あのときお腹の音聞かれちゃってた~…///」
カリンカ「あー、確かにそっか。恥かしいものなの?」
ルーミア「恥かしいよ!!だって、う~…///」
カリンカ「あんまり気にしなくて良いんだよ?」
ルーミア「気になっちゃうの~///」