ルーミアが台所で鼻歌歌いながらミルクティー淹れてる。
リズムに合わせて小さな可愛いお尻をフリフリしていたりします。
まぁ端的に言いますと、ルーミアがとっても無防備な状態です。
だから息を殺し、闇そのもののように隠密に徹する。
その目的はただひとつ。ルーミアに抱きつくため。
ルーミア「~♪」
カリンカ「ルーミアっ!」ガバッ!
ルーミア「ふわぁっ!りんかぁ!」
カリンカ「ノリノリだったね」
ルーミア「へ、あ、…見ないでよぉ///」
カリンカ「えー!可愛いからいいじゃない?」
ルーミア「そういう問題じゃないの!…もう、恥かしいなぁ///」
カリンカ「む~、僕はもう一度みたいなって思ってるんだけど…」
ルーミア「えぇ、もう!…一回、だけだよ?」
その後自慢の鼻歌とお尻フリフリを見せてくれたのですが、
緊張のせいか少し動きがぎこちなかったです。緊張するルーミアもまた一興。
リズムに合わせて小さな可愛いお尻をフリフリしていたりします。
まぁ端的に言いますと、ルーミアがとっても無防備な状態です。
だから息を殺し、闇そのもののように隠密に徹する。
その目的はただひとつ。ルーミアに抱きつくため。
ルーミア「~♪」
カリンカ「ルーミアっ!」ガバッ!
ルーミア「ふわぁっ!りんかぁ!」
カリンカ「ノリノリだったね」
ルーミア「へ、あ、…見ないでよぉ///」
カリンカ「えー!可愛いからいいじゃない?」
ルーミア「そういう問題じゃないの!…もう、恥かしいなぁ///」
カリンカ「む~、僕はもう一度みたいなって思ってるんだけど…」
ルーミア「えぇ、もう!…一回、だけだよ?」
その後自慢の鼻歌とお尻フリフリを見せてくれたのですが、
緊張のせいか少し動きがぎこちなかったです。緊張するルーミアもまた一興。