カリンカ「ただいま~!」
ルーミア「おかえりなさい!」
いつもいつまでも色褪せる事のないその素敵な笑顔。
その笑顔で元気にお出迎えのルーミアですが、次の瞬間目つきがかわります。
それはなぜかというと、私の手にある袋が原因だったりします。
ルーミア「りんか、お買い物しちゃダメだって言ったよね…?」
カリンカ「これだけは、これだけは…!」
ルーミア「む~、今回だけだからね?」
カリンカ「はい、ごめんなさい」
ルーミア「ところでりんか、それってやっぱり弁天丸なの?」
でも何だかんだで気になっちゃうルーミア。
中身はルーミア大正解。モーレツ宇宙海賊の海賊船 弁天丸なのです!
弁天丸のプラモが出ると聞いてからずっと楽しみにしていたので、
いつの間にやらルーミアも気になってしまったのでしょう、興味津々。
ルーミア「それで、いつ作るの?」
カリンカ「まだしばらくは」
ルーミア「えー!どうして?!」
カリンカ「文芸の小説書かないと…」
ルーミアもちょっとしょんぼり顔。
ルーミア「おかえりなさい!」
いつもいつまでも色褪せる事のないその素敵な笑顔。
その笑顔で元気にお出迎えのルーミアですが、次の瞬間目つきがかわります。
それはなぜかというと、私の手にある袋が原因だったりします。
ルーミア「りんか、お買い物しちゃダメだって言ったよね…?」
カリンカ「これだけは、これだけは…!」
ルーミア「む~、今回だけだからね?」
カリンカ「はい、ごめんなさい」
ルーミア「ところでりんか、それってやっぱり弁天丸なの?」
でも何だかんだで気になっちゃうルーミア。
中身はルーミア大正解。モーレツ宇宙海賊の海賊船 弁天丸なのです!
弁天丸のプラモが出ると聞いてからずっと楽しみにしていたので、
いつの間にやらルーミアも気になってしまったのでしょう、興味津々。
ルーミア「それで、いつ作るの?」
カリンカ「まだしばらくは」
ルーミア「えー!どうして?!」
カリンカ「文芸の小説書かないと…」
ルーミアもちょっとしょんぼり顔。