ルーミアと夕ご飯、のときに。
カリンカ「ルーミア、どんぶりにご飯よそって~」
ルーミア「は~い!ごっはん~♪」
カリンカ「ふ、ルーミアは大盛りか…」
ルーミア「りんかはどのくらいにする?」
カリンカ「えっと、ルーミアにとってちょっとだけ少なめで」
ルーミア「わかった~!」

そしてルーミアに渡されたどんぶりふたつに野菜を肉を乗せる。
そしてそれを両手にを持ってテーブルへ。
と同時に食器棚を開けるルーミア。そしてコップを手に。
冷蔵庫から冷えた水を取り出し、二人分の水を用意するルーミア。

ルーミア「はい、りんか♪」
カリンカ「…ルーミアって、気が利くよね」
ルーミア「ふぇ、そうかな…///」
カリンカ「ありがと、じゃルーミア。食べようか」

   「「いただきます!!」」

ルーミア「ねぇりんか、りんかは気が利く人って好き…?///」
カリンカ「そりゃあ好きだよ。ありがたい」

ルーミアが小さい声で「やった♪」と言うのが聞こえました。