私の膝の上にルーミアがいまして。
それがとても丁度良かったので、ついやってしまったのです。
ルーミアの頭をわしゃわしゃ。
ルーミア「あー、りんかぁ!髪の毛ぐしゃぐしゃにしないでよ~!」
カリンカ「ごめんごめん」
ルーミア「本当にわかってるの?!」
カリンカ「重々承知で御座います」
ルーミア「りんか、ふざけてるでしょ?」
カリンカ「…ごめんなさい」
ルーミア「わかったならいいけど…」
カリンカ「…」わしゃわしゃ
ルーミア「あー!りんか、またやった!!」
カリンカ「ごめんごめん」
ルーミア「りんかまたふざけてる!!」
だってルーミアの頭って撫でたくなるんだもの。
それがとても丁度良かったので、ついやってしまったのです。
ルーミアの頭をわしゃわしゃ。
ルーミア「あー、りんかぁ!髪の毛ぐしゃぐしゃにしないでよ~!」
カリンカ「ごめんごめん」
ルーミア「本当にわかってるの?!」
カリンカ「重々承知で御座います」
ルーミア「りんか、ふざけてるでしょ?」
カリンカ「…ごめんなさい」
ルーミア「わかったならいいけど…」
カリンカ「…」わしゃわしゃ
ルーミア「あー!りんか、またやった!!」
カリンカ「ごめんごめん」
ルーミア「りんかまたふざけてる!!」
だってルーミアの頭って撫でたくなるんだもの。