ルーミアと勝負をしました。
その内容はチキンレース。ポッキーゲーム的な感じで。
ずっと見詰め合って先に目を逸らせた方が負けってルールです。
ルーミアと私にとってはいつものことですが、改めてやってみるとこれがまた。
意識してみると中々に気恥ずかしいものになりまして。
カリンカ「ルーミア、ゲームだ」
ルーミア「何するの?」
カリンカ「にらめっこ」
ルーミア「ほー、受けてたとう!」ドドーン!
カリンカ「あっぷっぷ!」
ルーミア「…」ジー
カリンカ「…」ジー
ルーミア「…ねぇりんか」
カリンカ「ん、どうしたのルーミア」
ルーミア「何か、恥ずかしくなってきちゃった…///」
カリンカ「な、やめてくれよそういうこと言うのはさぁ…///」
ルーミア「えへへ、りんかも恥ずかしいんだぁ///」
カリンカ「あーもう、ルーミアのせいだからね///」
結局そのまましばらく両者引かず。
いい加減顔も熱くなってきたのでルーミアにちゅしてごまかしました。
その内容はチキンレース。ポッキーゲーム的な感じで。
ずっと見詰め合って先に目を逸らせた方が負けってルールです。
ルーミアと私にとってはいつものことですが、改めてやってみるとこれがまた。
意識してみると中々に気恥ずかしいものになりまして。
カリンカ「ルーミア、ゲームだ」
ルーミア「何するの?」
カリンカ「にらめっこ」
ルーミア「ほー、受けてたとう!」ドドーン!
カリンカ「あっぷっぷ!」
ルーミア「…」ジー
カリンカ「…」ジー
ルーミア「…ねぇりんか」
カリンカ「ん、どうしたのルーミア」
ルーミア「何か、恥ずかしくなってきちゃった…///」
カリンカ「な、やめてくれよそういうこと言うのはさぁ…///」
ルーミア「えへへ、りんかも恥ずかしいんだぁ///」
カリンカ「あーもう、ルーミアのせいだからね///」
結局そのまましばらく両者引かず。
いい加減顔も熱くなってきたのでルーミアにちゅしてごまかしました。