カリンカ「恐ろしいことがありました」
ルーミア「恐ろしいこと?」
カリンカ「なんかね、メイド喫茶の宣伝してる人の前を通ったんだけどさ」
ルーミア「うんうん」
カリンカ「そのメイド服着て宣伝してる人が友人の同じ小学校の人でした」
ルーミア「え、偶然?すごいね!」
カリンカ「いやいや、もと同じ小学校だよ?なんか、アレじゃない?」
ルーミア「う~ん、そうなの?」
カリンカ「じゃあさ、ルーミア。こうしよう」
ルーミア「?」
カリンカ「ルーミアのクラスメイトだった男の子がホストやってたら」
ルーミア「…うわぁ」
カリンカ「わかった?!わかった?!」
ルーミア「嫌というほどわかっちゃった…」
カリンカ「つまりそんな感じだよ」
ルーミア「…」
カリンカ「ねぇルーミア」
ルーミア「なぁに、りんか?」
カリンカ「メイド喫茶とか、出来ればやらないでね?」
ルーミア「うん…、あ」
カリンカ「?」
ルーミア「…咲夜さん」
あれはいいんです。別枠ですから。
ルーミア「恐ろしいこと?」
カリンカ「なんかね、メイド喫茶の宣伝してる人の前を通ったんだけどさ」
ルーミア「うんうん」
カリンカ「そのメイド服着て宣伝してる人が友人の同じ小学校の人でした」
ルーミア「え、偶然?すごいね!」
カリンカ「いやいや、もと同じ小学校だよ?なんか、アレじゃない?」
ルーミア「う~ん、そうなの?」
カリンカ「じゃあさ、ルーミア。こうしよう」
ルーミア「?」
カリンカ「ルーミアのクラスメイトだった男の子がホストやってたら」
ルーミア「…うわぁ」
カリンカ「わかった?!わかった?!」
ルーミア「嫌というほどわかっちゃった…」
カリンカ「つまりそんな感じだよ」
ルーミア「…」
カリンカ「ねぇルーミア」
ルーミア「なぁに、りんか?」
カリンカ「メイド喫茶とか、出来ればやらないでね?」
ルーミア「うん…、あ」
カリンカ「?」
ルーミア「…咲夜さん」
あれはいいんです。別枠ですから。