ルーミアがあまりにも無防備だったので。

カリンカ「えいっ♪」ツーン
ルーミア「ひゃいっ!?」ビクゥ!

ルーミアのうなじのあたりをそっと突付いてみたり。
そしたら盛大に可愛らしい反応をしてくれたルーミア。
私がその姿を堪能しているとなにやらルーミアが不満げに

ルーミア「りんかっ!」
カリンカ「いやぁ、ごめんね?」
ルーミア「ダメ、許してあげない」
カリンカ「じゃあ、どうすれば許してくれる?」
ルーミア「自分で考えればいいでしょ~」
カリンカ「そっかぁ、じゃあこうで」ツーン
ルーミア「ぃやわっ?!」ビックゥ!
カリンカ「どうだった?」
ルーミア「何でつんってしたの?!」

最終的には私がルーミアのおもちゃになることで許してくれるそうです。