私は今、無性に浮かれている。
それは明日、モーレツ宇宙海賊の設定資料集が発売するからです。
そんなこんなで浮かれている私のことをルーミアは面白くない模様。何故。
ルーミアがこっちにとてとてと近づいてきて、いいました。
ルーミア「りんか、楽しそうだね」
カリンカ「ああ、ものすごく」
ルーミア「メールの女の人と会うから?」
カリンカ「会わないよ」
ルーミア「…じゃあ、どうして?」
カリンカ「明日、モーパイの設定資料集が発売なんだよ!」
ルーミア「…本当に?」
カリンカ「明日の帰りに買ってくるよ」
ルーミア「そーなのか…、良かったぁ」ヘナヘナ
カリンカ「どうしたのさルーミア、最近気を張りすぎじゃない?」
ルーミア「だって心配だったんだもん!」
カリンカ「心配って…、別にしなくても大丈夫だからね?」
ルーミア「ううん、心配するのが私の務めだから!」
最近ルーミアに気合が入りすぎている。
そして財布にお金を入れる私でした。
それは明日、モーレツ宇宙海賊の設定資料集が発売するからです。
そんなこんなで浮かれている私のことをルーミアは面白くない模様。何故。
ルーミアがこっちにとてとてと近づいてきて、いいました。
ルーミア「りんか、楽しそうだね」
カリンカ「ああ、ものすごく」
ルーミア「メールの女の人と会うから?」
カリンカ「会わないよ」
ルーミア「…じゃあ、どうして?」
カリンカ「明日、モーパイの設定資料集が発売なんだよ!」
ルーミア「…本当に?」
カリンカ「明日の帰りに買ってくるよ」
ルーミア「そーなのか…、良かったぁ」ヘナヘナ
カリンカ「どうしたのさルーミア、最近気を張りすぎじゃない?」
ルーミア「だって心配だったんだもん!」
カリンカ「心配って…、別にしなくても大丈夫だからね?」
ルーミア「ううん、心配するのが私の務めだから!」
最近ルーミアに気合が入りすぎている。
そして財布にお金を入れる私でした。