今更ですが、私は文芸部に所属しています。
ですのでこの前、短編小説をひとつ書いたのですが、
それにルーミアが興味を持ったようでして、見てもらっています。
ルーミア「ねぇりんかぁ、これってなんて読むの?」
カリンカ「これは、みにくい。だね」
ルーミア「そーなのかー。…りんかぁこれは?」
カリンカ「おとしめた。なんていうか、見下す、みたいな感じ」
ルーミア「そーなのかー。…りんかぁむずかしい…」
カリンカ「ですよねー」
今年書いたものが同級生に言葉が難しいと言われていたのです。
だからそこに注意して難しそうな言葉を増やしてみたのです。
そうしたら案の定ルーミアには難しすぎたようで。
というよりもそもそも話の内容が子供向きではないので、
いや、別にエロい意味ではなくてですねこう痴情のもつれみたいな。
とは言ってもただ単純に感極まって死んじゃった話ですが。
とにかくルーミアには内容、言葉ともに難しかったようで、
ルーミア「りんかぁ、音読して!」
カリンカ「えぇ…?」
ですのでこの前、短編小説をひとつ書いたのですが、
それにルーミアが興味を持ったようでして、見てもらっています。
ルーミア「ねぇりんかぁ、これってなんて読むの?」
カリンカ「これは、みにくい。だね」
ルーミア「そーなのかー。…りんかぁこれは?」
カリンカ「おとしめた。なんていうか、見下す、みたいな感じ」
ルーミア「そーなのかー。…りんかぁむずかしい…」
カリンカ「ですよねー」
今年書いたものが同級生に言葉が難しいと言われていたのです。
だからそこに注意して難しそうな言葉を増やしてみたのです。
そうしたら案の定ルーミアには難しすぎたようで。
というよりもそもそも話の内容が子供向きではないので、
いや、別にエロい意味ではなくてですねこう痴情のもつれみたいな。
とは言ってもただ単純に感極まって死んじゃった話ですが。
とにかくルーミアには内容、言葉ともに難しかったようで、
ルーミア「りんかぁ、音読して!」
カリンカ「えぇ…?」