ルーミア「すごぉぉぉぉおおいっ!!!」
カリンカ「ルーミア、声大きいよ…」
ルーミア「あ! ごめんなさい…」
カリンカ「そこまで落ち込まなくてもね」(苦笑)
ルーミアの通う寺子屋は幻想郷にあります。
もちろん電車なんて乗りません。加えて、最近遠くへの散歩をしていません。
よってこのルーミアの興奮です。ルーミアはさっきから窓を眺めています。
自然豊かな土地で生まれ育ったルーミアには、高速で流れるコンクリートも楽しいようで。
ボクはルーミアを眺めながら「何がそんなに楽しいのかねぇ」とかっこつけ。
その横でルーミアの目はキラキラ。素直に楽しんだほうが人生得だな。
ここでひとつ、とても大切なことを思い出す。
カリンカ「あ、ルーミア。あなり近いところ見ると酔うんじゃ…」
ルーミア「う~え~…、ぎもちわるぃ…」
カリンカ「あぁ、ほら、やっぱり」
案の定酔うルーミア。お顔が既に真っ青になっている。
ルーミアは表情豊かで本当に、飽きないな。
カリンカ「ルーミア、声大きいよ…」
ルーミア「あ! ごめんなさい…」
カリンカ「そこまで落ち込まなくてもね」(苦笑)
ルーミアの通う寺子屋は幻想郷にあります。
もちろん電車なんて乗りません。加えて、最近遠くへの散歩をしていません。
よってこのルーミアの興奮です。ルーミアはさっきから窓を眺めています。
自然豊かな土地で生まれ育ったルーミアには、高速で流れるコンクリートも楽しいようで。
ボクはルーミアを眺めながら「何がそんなに楽しいのかねぇ」とかっこつけ。
その横でルーミアの目はキラキラ。素直に楽しんだほうが人生得だな。
ここでひとつ、とても大切なことを思い出す。
カリンカ「あ、ルーミア。あなり近いところ見ると酔うんじゃ…」
ルーミア「う~え~…、ぎもちわるぃ…」
カリンカ「あぁ、ほら、やっぱり」
案の定酔うルーミア。お顔が既に真っ青になっている。
ルーミアは表情豊かで本当に、飽きないな。