久しぶりにニーアをやりました。
ルーミアはこの手のRPGというのは苦手なようで、あまりプレイしません。
ルーミアとしては、誰かのプレイを隣で見てるのが一番なのだとか。
そんな訳でプレイ中。

ルーミア「ニーアはお兄ちゃんなんだよね?」
カリンカ「そう、そしてヨナのことが大好き」
ルーミア「理想のお兄ちゃんだね!」
カリンカ「うわぁ、ハードルが高い…」
ルーミア「妹はお兄ちゃんが大好きで、お兄ちゃんも妹が大好き」
カリンカ「?」
ルーミア「それが一番幸せな兄妹だと思うの」
カリンカ「だね。まさにこのニーアとヨナみたいな」
ルーミア「えへへ~、私たちもそうでしょ?」

いたずらっぽく笑うルーミア。なるほどね、これが言いたかったのか。
ルーミアも日々の中で色々と成長していて、こっちが驚愕したりなんてことも。
ルーミアにとっては、ボク達は兄妹でそれも特に仲が良い。間違ってないけど。
それでキッパリと自分は兄が大好きだ、自分は幸せだとひとつの言葉で表現した。
ルーミアの成長を感じながらおにいちゃんは妹の頭を撫でるのでした。