そうして、ルーミアと一緒にMy Dearestを購入。
ルーミアの方はめぼしい物が無かったようで何も購入せず。
るんるん気分で自宅へと向かうのでした。ちゃんちゃん♪
そうしてルーミアとともに歌詞を見ながら聞いてみました。
ルーミア「ねぇ、りんかぁ…」
カリンカ「ん、どうしたの。ルーミア」
ルーミア「何があっても、私はりんかの味方だからね」
カリンカ「ありがと。でも、絶対に一人にしないでね…?」
生きてゆける気がしない。その可能性があるなら叩き潰してしまうだろう。
どんな未来だって、ルーミアがいないなら同じだ。死んでしまいたい。
ルーミア「えへへ、大丈夫だよ。私はずっとりんかの傍にいるから」
カリンカ「そっか。ボクも、ルーミアだけの味方だから」
ルーミア「りんかと一緒ならそれだけで幸せだよ」
この命が何かの意味を持つなら、それはルーミアのためで
ルーミアがいなくなってしまったら、この命は尽きてしまう。
自分としての自分はいらない。ルーミアのための自分だけでいたい。
ルーミアの方はめぼしい物が無かったようで何も購入せず。
るんるん気分で自宅へと向かうのでした。ちゃんちゃん♪
そうしてルーミアとともに歌詞を見ながら聞いてみました。
ルーミア「ねぇ、りんかぁ…」
カリンカ「ん、どうしたの。ルーミア」
ルーミア「何があっても、私はりんかの味方だからね」
カリンカ「ありがと。でも、絶対に一人にしないでね…?」
生きてゆける気がしない。その可能性があるなら叩き潰してしまうだろう。
どんな未来だって、ルーミアがいないなら同じだ。死んでしまいたい。
ルーミア「えへへ、大丈夫だよ。私はずっとりんかの傍にいるから」
カリンカ「そっか。ボクも、ルーミアだけの味方だから」
ルーミア「りんかと一緒ならそれだけで幸せだよ」
この命が何かの意味を持つなら、それはルーミアのためで
ルーミアがいなくなってしまったら、この命は尽きてしまう。
自分としての自分はいらない。ルーミアのための自分だけでいたい。