昨日の話で封印をする必要が無いと判明。
だからルーミアのお札をはずすことにしました。
ルーミア「えへへ、何か気が楽だぁ~♪」
カリンカ「でも、妖怪も成長するんだね」
ルーミア「そうだよ?人間と比べるとゆっくりだけど」
カリンカ「やっぱ、種族ごとに成長速度は違うのかな」
ルーミア「う~ん、よくわかんない!」
心の重荷を降ろしたかのように元気いっぱいなルーミア。
ルーミアと会う前はずっと封印状態だったので、そっちの方が長いけど
やっぱりされてるのとそうでないのでは確かな違いがあるようで。
やっぱり成長できると言うのは子どもには重要なのかな。
何かこうしてはしゃぐルーミアを見ていると幼い子どもなのだけど、
ルーミアが経てきた年月はボクよりも長くて、その間に成長をしていない。
小さなままに、たった一人で生きてきたというのは、どんな感じなのだろう。
少なくとも、ボクはこれからもルーミアの笑顔を見れるように頑張ろうと思う。
…不意に、背面に感覚。振り返ると笑顔のルーミアが抱きついていました。
だからルーミアのお札をはずすことにしました。
ルーミア「えへへ、何か気が楽だぁ~♪」
カリンカ「でも、妖怪も成長するんだね」
ルーミア「そうだよ?人間と比べるとゆっくりだけど」
カリンカ「やっぱ、種族ごとに成長速度は違うのかな」
ルーミア「う~ん、よくわかんない!」
心の重荷を降ろしたかのように元気いっぱいなルーミア。
ルーミアと会う前はずっと封印状態だったので、そっちの方が長いけど
やっぱりされてるのとそうでないのでは確かな違いがあるようで。
やっぱり成長できると言うのは子どもには重要なのかな。
何かこうしてはしゃぐルーミアを見ていると幼い子どもなのだけど、
ルーミアが経てきた年月はボクよりも長くて、その間に成長をしていない。
小さなままに、たった一人で生きてきたというのは、どんな感じなのだろう。
少なくとも、ボクはこれからもルーミアの笑顔を見れるように頑張ろうと思う。
…不意に、背面に感覚。振り返ると笑顔のルーミアが抱きついていました。