霊夢さんが通りすがりに顔を出しました。
霊夢さん「あら?ルーミア、封印したの」
カリンカ「まぁ、はい」
ルーミア「…だって、成長したら危ないんでしょ?」
霊夢さん「あぁ、あの話ね」
ルーミア「うん。大人には、なってみたかったけど…」
カリンカ「…」
霊夢さん「じゃあ、封印といちゃえば?」
ルーミア「ふぇ?!それでいいの?!」
霊夢さん「だってアレよ?考えても見なさいよ。妖怪が自分の力を制御できないと思う?」
ルーミア「あ…、そういえばそうかも」
カリンカ「確かに、今まで見たことないな…」
霊夢さん「今までのルーミアならどうか知らないけど、今のルーミアなら大丈夫でしょ」
ルーミア「大丈夫って?」
霊夢さん「幻想郷を滅ぼしたりしないだろうってこと」
ルーミア「…うん!」
霊夢さん「そもそもあれは全部本当かも限らない大胆予想なのよ?」
ルーミア「あー、そういえばそーなのかー」
霊夢さん「あら?ルーミア、封印したの」
カリンカ「まぁ、はい」
ルーミア「…だって、成長したら危ないんでしょ?」
霊夢さん「あぁ、あの話ね」
ルーミア「うん。大人には、なってみたかったけど…」
カリンカ「…」
霊夢さん「じゃあ、封印といちゃえば?」
ルーミア「ふぇ?!それでいいの?!」
霊夢さん「だってアレよ?考えても見なさいよ。妖怪が自分の力を制御できないと思う?」
ルーミア「あ…、そういえばそうかも」
カリンカ「確かに、今まで見たことないな…」
霊夢さん「今までのルーミアならどうか知らないけど、今のルーミアなら大丈夫でしょ」
ルーミア「大丈夫って?」
霊夢さん「幻想郷を滅ぼしたりしないだろうってこと」
ルーミア「…うん!」
霊夢さん「そもそもあれは全部本当かも限らない大胆予想なのよ?」
ルーミア「あー、そういえばそーなのかー」