今日はルーミアの日ですのでからあげよーい!
から揚げをつまみながらルーミアとこの前の話をまとめていました。
カリンカ「第二回ルーミア会議!」
ルーミア「そーなのかー!」
カリンカ「ルーミアとは、進みすぎた文明を仕切り直すために存在する」
ルーミア「そして、その文明が進んでいくたびに力を溜め込みやがて、力を解放する」
カリンカ「そして力を放出し尽くすと、幼い姿で再び力を蓄積してゆく」
ルーミア「なんかむずかしいねー」
カリンカ「あくまで想像の域だしね」
かつては現代の河童と同等かそれ以上の技術を持つ文明が存在した。
そこまでの技術を持つ文明が自然災害で滅ぶとは考えにくい。だとするならば。
その文明が誇る最先端の兵器か、それすらも超越した究極の存在か。
それでも確かにかつて存在していた文明は滅んでしまった――――。
って香霖が嬉々として語ってたぜ。って魔理沙が嬉々として語っていたわ。
ルーミア「って霊夢さんがききとして語ってたよね~」
カリンカ「ね~、でその文明を滅ぼしたのはルーミアじゃないかって」
ルーミア「あのお札もすっごい妖怪を封印するためのものだったみたいだしね」
カリンカ「ルーミアの封印を解いたのって、もしかしてアウト?」
ルーミア「あ…」
から揚げをつまみながらルーミアとこの前の話をまとめていました。
カリンカ「第二回ルーミア会議!」
ルーミア「そーなのかー!」
カリンカ「ルーミアとは、進みすぎた文明を仕切り直すために存在する」
ルーミア「そして、その文明が進んでいくたびに力を溜め込みやがて、力を解放する」
カリンカ「そして力を放出し尽くすと、幼い姿で再び力を蓄積してゆく」
ルーミア「なんかむずかしいねー」
カリンカ「あくまで想像の域だしね」
かつては現代の河童と同等かそれ以上の技術を持つ文明が存在した。
そこまでの技術を持つ文明が自然災害で滅ぶとは考えにくい。だとするならば。
その文明が誇る最先端の兵器か、それすらも超越した究極の存在か。
それでも確かにかつて存在していた文明は滅んでしまった――――。
って香霖が嬉々として語ってたぜ。って魔理沙が嬉々として語っていたわ。
ルーミア「って霊夢さんがききとして語ってたよね~」
カリンカ「ね~、でその文明を滅ぼしたのはルーミアじゃないかって」
ルーミア「あのお札もすっごい妖怪を封印するためのものだったみたいだしね」
カリンカ「ルーミアの封印を解いたのって、もしかしてアウト?」
ルーミア「あ…」