今朝、猫の遊んでアピールを見てかわいいとルーミアと話をしました。
そしてルーミアが帰ってきたら、ルーミアは小さく頷き
とててと走ってボクの右腕に抱きついてきました。左手でルーミアをなでなですると
ルーミアは気持ち良さそうに目を細めて、抱き締める力を強くしました。
カリンカ「ねぇルーミア、腕に抱きつくのって珍しくない?」
ルーミア「えへへ、りんかはこういうの好きかな~?って思ったの」
カリンカ「可愛いと思う!」
はっきり言うとルーミアは多少照れながらえへへと笑うのです。
それでもその手は離さずに、むしろさらに強くぎゅっと。
それはとても嬉しいことなのですが、大きな欠点が。
カリンカ「ルーミアぁ…」
ルーミア「りんか、どうしたの?」
カリンカ「このままだと、ルーミアを抱っこできないよ」
そしてルーミアが帰ってきたら、ルーミアは小さく頷き
とててと走ってボクの右腕に抱きついてきました。左手でルーミアをなでなですると
ルーミアは気持ち良さそうに目を細めて、抱き締める力を強くしました。
カリンカ「ねぇルーミア、腕に抱きつくのって珍しくない?」
ルーミア「えへへ、りんかはこういうの好きかな~?って思ったの」
カリンカ「可愛いと思う!」
はっきり言うとルーミアは多少照れながらえへへと笑うのです。
それでもその手は離さずに、むしろさらに強くぎゅっと。
それはとても嬉しいことなのですが、大きな欠点が。
カリンカ「ルーミアぁ…」
ルーミア「りんか、どうしたの?」
カリンカ「このままだと、ルーミアを抱っこできないよ」