ルーミア「ねぇ、りんかぁ…」
カリンカ「ん、どうしたの?」
ルーミア「何か、りんかの声変だよ?」
カリンカ「あ、やっぱり?」
ルーミア「心当たり、あるの?」
カリンカ「いやさ、実は風邪引いたみたいでね」
ルーミア「ふぇ?!りんか大丈夫?!」
カリンカ「鼻づまりと目が乾く程度だから大丈夫だと思うよ」
ルーミア「でも具合悪いんだったら休まなきゃ!」
カリンカ「それじゃ、お言葉に甘えて寝ましょうかねえ」イソイソ
ルーミア「りんかの看病は任せて!」ババーン!

体調が悪い人の世話も看病というのだろうか。
でもまぁ、ルーミアに看病してもらえるという夢の状況。
小さいことは気にせずルーミアだけを見ていればいいのさ。

ルーミア「りんか、あったかいミルクティーのむ?」
カリンカ「ん、飲みたい。お願いしていい~?」
ルーミア「えへへ~、待っててね~♪」

おでこで体温を測るとかもやってくれました。
ルーミアに顔を近づけられたら体温上がればいいの?落ち着けばいいの?