ルーミア「ただいまぁ~っ!」
カリンカ「ん、おかえりっ!」
ルーミア「どうだった?」
カリンカ「疲れた…」

本日はマラソン大会でした。体力の無いわたしにはとてもとても。
つまりオデノカラダハボドボドダ!な状態のボクにルーミアが嬉しい提案。

ルーミア「ねぇりんか、私がマッサージしてあげる!」
カリンカ「え、ほんと?!」

ルーミアはボクに布団でうつ伏せになるように支持すると、
自信満々の表情でマッサージを始めた。

ルーミア「りんか、どう?」
カリンカ「あ~、いい感じ…」
ルーミア「えへへ、ありがと~♪」

ルーミアのマッサージを堪能して、目を覚ましたら日が落ちていました。