カリンカ「ただいまぁ~!」
ルーミア「りんかお帰りなさぁ~い!!」

冬の家 飛んで抱きつく 我が娘 
ともあれ昨日のこともありましたのでルーミアは待ちわびた感じで。
ルンルンステップでボクを居間まで誘導すると、早速お湯を沸かしに。
まずルーミアをなでなでしてから制服から私服へと着替えて、
台所で火を見ているルーミアを後ろから抱き締めてお着替え終了をお知らせする。
そして2人でお湯が沸くのを待ちます。沸くまでルーミアと雑談タイム。

ルーミア「今回のはチョコじゃなくてクッキーなんだぁ!」
カリンカ「ん、どうしてクッキーなの?」
ルーミア「ミルクティーにつけておいしく食べれるからね~♪」
カリンカ「そーなのかー!それは楽しみだねぇふふ」

お湯が沸いたのでルーミアがティーバッグを取り出し注ぎまた自由時間。
今度はルーミアへのホワイトデーのお返しの話を。
本当にどうしようかなぁ…。