カリンカ「ただいまぁ!」
本日はいつもより早く帰ってきたりんか。
ちょっとだけではあるけど、いつもより長い時間ルーミアと遊べるぞ!
って思いまして結構ワクワクしてドアを開けたのですが…
カリンカ「…伽藍の洞ですか」
ビックリするほど無人。ルーミアがいるものと思っていたので、
心なしか家の中が暗く見えてしまったりもするのです。
暗く重たい気持ちを引きずりながら居間へと向かおうとしたら
ルーミア「りんかぁぁぁ!」ダキッ!
まさかの背後からルーミアロケット・オン。不意打ちなのでダメージ大。
完全に気付いていなかったので前に倒れそうになるのを気合で堪え、
カリンカ「…ルーミア、どこにいたのさ?!」
ルーミア「えへへ~、上だよ♪」
カリンカ「またどうして?」
ルーミア「りんかを驚かせたかったの!」ドヤァ
清々しい程までのドヤ顔に、ボクは苦笑いでルーミアを撫でるしか出来ませんでした。
本日はいつもより早く帰ってきたりんか。
ちょっとだけではあるけど、いつもより長い時間ルーミアと遊べるぞ!
って思いまして結構ワクワクしてドアを開けたのですが…
カリンカ「…伽藍の洞ですか」
ビックリするほど無人。ルーミアがいるものと思っていたので、
心なしか家の中が暗く見えてしまったりもするのです。
暗く重たい気持ちを引きずりながら居間へと向かおうとしたら
ルーミア「りんかぁぁぁ!」ダキッ!
まさかの背後からルーミアロケット・オン。不意打ちなのでダメージ大。
完全に気付いていなかったので前に倒れそうになるのを気合で堪え、
カリンカ「…ルーミア、どこにいたのさ?!」
ルーミア「えへへ~、上だよ♪」
カリンカ「またどうして?」
ルーミア「りんかを驚かせたかったの!」ドヤァ
清々しい程までのドヤ顔に、ボクは苦笑いでルーミアを撫でるしか出来ませんでした。