カリンカ「ルーミアぁ~」
ルーミア「あれ、りんかどうs」
カリンカ「ダァァァァァァァァァイブ!!!!!!」ピョーン
ルーミア「ひゃあああああああああ!!!!!!???」

ルーミアのすぐ近くに落ちてみる。ルーミアはビックリしている。
そして倒れたままルーミアの方へと手を伸ばしてみると、ぷにぷに。
伸ばした手の先にあったものはルーミアの可愛らしい左手。
小さくて柔らかいその手の感触は、とっても心地が良くて。

カリンカ「」ふにふに
ルーミア「えっと、りんか…?///」
カリンカ「ルーミアの手、ふにふに」
ルーミア「喜んでいいのか悪いのか…」
カリンカ「はむっ!」
ルーミア「ひゃっ!?」