ルーミア「愛の無い人生なんて…」
カリンカ「…ルーミア?」
ルーミア「愛の無い人生ほど、つらいものはないと思うの」
カリンカ「まぁ、だろうけどさ?この話題、ボクのせいだったりします…?」
ルーミア「違うのりんか!これはね、この前のお散歩のときに知らない人が言ってたの」
カリンカ「良かったぁ…。ん、それで?」
ルーミア「よくよく考えてみたらそうだなーって」
カリンカ「へーそーなのかー。ルーミアは、今の人生に満足してる?」
ルーミア「うん!大満足だよ!りんかありがと~♪」ダキッ
カリンカ「お互い様だよぉ~」スリスリ

その後、ルーミアから放たれた愛してる弾幕を全弾直撃しまして。
どことなく体の調子が良くなったような。