ルーミアが大好きなりんかは野菜を炒めて
カリンカ「ルーミアルーミア!」
ルーミア「りんかりんか!どうしたの?」
カリンカ「唐揚げだよ!」
ルーミア「わぁ!…あっ、今日は七日なのか~」
カリンカ「そうそう、新年初のルーミアの日っ!」
ルーミア「そーなのかー!」
カリンカ「さてと、それじゃ、本日は唐揚げと野菜炒めとで頂きましょうっと」
ルーミア「お米よそってくるね~」
とてててと炊飯器へと向かうルーミア。米を随分と多く盛っているな、今日はいっぱいたべるのか。
味噌汁をよそって食卓へと。お米をよそい終ったルーミアは唐揚げと野菜炒めを持ってきました。
ルーミア「それでは!」
「「いただきます!!」」
カリンカ「でもさ、別に唐揚げじゃなくてもいいんだよ?」
ルーミア「ふぇ?」
カリンカ「ルーミアが別に食べたいものがあったらそれにしたほうがいいじゃない?」
ルーミア「そっかぁ、それじゃあ唐揚げ!」
カリンカ「あ、純粋に好きなんだな」
ルーミア「そしてデザートにりんか!!」
カリンカ「ルーミアルーミア!」
ルーミア「りんかりんか!どうしたの?」
カリンカ「唐揚げだよ!」
ルーミア「わぁ!…あっ、今日は七日なのか~」
カリンカ「そうそう、新年初のルーミアの日っ!」
ルーミア「そーなのかー!」
カリンカ「さてと、それじゃ、本日は唐揚げと野菜炒めとで頂きましょうっと」
ルーミア「お米よそってくるね~」
とてててと炊飯器へと向かうルーミア。米を随分と多く盛っているな、今日はいっぱいたべるのか。
味噌汁をよそって食卓へと。お米をよそい終ったルーミアは唐揚げと野菜炒めを持ってきました。
ルーミア「それでは!」
「「いただきます!!」」
カリンカ「でもさ、別に唐揚げじゃなくてもいいんだよ?」
ルーミア「ふぇ?」
カリンカ「ルーミアが別に食べたいものがあったらそれにしたほうがいいじゃない?」
ルーミア「そっかぁ、それじゃあ唐揚げ!」
カリンカ「あ、純粋に好きなんだな」
ルーミア「そしてデザートにりんか!!」