カリンカ「ふ、っふふ、ふあはははははははははははは!」
ルーミア「りんかどうしたの?!」
カリンカ「念願のタイムレンジャー!」
ルーミア「あ、結構あっさりしてる…」
カリンカ「と、言うわけで見たいのですがよろしい?」
ルーミア「テレビみてないから大丈夫だよ~」
カリンカ「それじゃ、早速!」
ルーミア「あ、ピンクの顔ってハート型なんだね!」
カリンカ「そうだよ、ちなみに時計の針をイメージしたんだって」
ルーミア「そーなのかー。え、誘拐殺人範!?」
カリンカ「これは結構…、子ども番組にはキツんじゃないかなぁ?」
ルーミア「りんかぁ…」
ルーミアはボクの上着の裾を握っている。
恐らく、自分が誘拐された時を想像してしまったのだろう。
ボクがルーミアの頭をなでたらルーミアはボクに寄り添ってきた。
ルーミアを持ち上げてひざの上に移動。後ろから抱きしめたら安心した模様。
それからはタイムレンジャーを楽しんで視聴していたルーミア。
ルーミア「りんかどうしたの?!」
カリンカ「念願のタイムレンジャー!」
ルーミア「あ、結構あっさりしてる…」
カリンカ「と、言うわけで見たいのですがよろしい?」
ルーミア「テレビみてないから大丈夫だよ~」
カリンカ「それじゃ、早速!」
ルーミア「あ、ピンクの顔ってハート型なんだね!」
カリンカ「そうだよ、ちなみに時計の針をイメージしたんだって」
ルーミア「そーなのかー。え、誘拐殺人範!?」
カリンカ「これは結構…、子ども番組にはキツんじゃないかなぁ?」
ルーミア「りんかぁ…」
ルーミアはボクの上着の裾を握っている。
恐らく、自分が誘拐された時を想像してしまったのだろう。
ボクがルーミアの頭をなでたらルーミアはボクに寄り添ってきた。
ルーミアを持ち上げてひざの上に移動。後ろから抱きしめたら安心した模様。
それからはタイムレンジャーを楽しんで視聴していたルーミア。