RGストライクをいじっているルーミアを後ろから観察。
後ろからみるふにふにほっぺはなんとも柔らかそう。後で揉もう。
チラッと見えたルーミアの表情。どうやら結構真剣にいじっているようだ。
なんというか、これはアレだな。いかにも「むぅ」な顔をしている。
いったい何をそんなに真剣になってるんだと思ってみると、
…また外れたのか腰の装甲パーツ。毎度毎度よく外れて手間のかかる。
で、どうやらルーミアはその外れたパーツを直そうと必死らしい。
別に壊れたわけじゃないから大丈夫なんだけど、見つかったら怒られると思ってるのかな?
あえて気付かないフリをしますがね。バレないかビクビクするルーミア可愛い。
ここでちょっと意地悪してみましょうか。
カリンカ「ルーミアー」
ルーミア「っ! …りんか、どうしたの?」ビクビク
カリンカ「甘いミルクティーでも飲む?」
ルーミア「あ、飲む飲む!」
結構本当に嬉しそうに言うルーミア。あまりいじめるのもあれなので、
カリンカ「ルーミア、そのパーツって結構取れやすいんだよね」
ルーミア「なんだ、そーなのかー…」ふぅ
結構精神的に疲弊してしまったようだ。
あとでぎゅってしないと。
後ろからみるふにふにほっぺはなんとも柔らかそう。後で揉もう。
チラッと見えたルーミアの表情。どうやら結構真剣にいじっているようだ。
なんというか、これはアレだな。いかにも「むぅ」な顔をしている。
いったい何をそんなに真剣になってるんだと思ってみると、
…また外れたのか腰の装甲パーツ。毎度毎度よく外れて手間のかかる。
で、どうやらルーミアはその外れたパーツを直そうと必死らしい。
別に壊れたわけじゃないから大丈夫なんだけど、見つかったら怒られると思ってるのかな?
あえて気付かないフリをしますがね。バレないかビクビクするルーミア可愛い。
ここでちょっと意地悪してみましょうか。
カリンカ「ルーミアー」
ルーミア「っ! …りんか、どうしたの?」ビクビク
カリンカ「甘いミルクティーでも飲む?」
ルーミア「あ、飲む飲む!」
結構本当に嬉しそうに言うルーミア。あまりいじめるのもあれなので、
カリンカ「ルーミア、そのパーツって結構取れやすいんだよね」
ルーミア「なんだ、そーなのかー…」ふぅ
結構精神的に疲弊してしまったようだ。
あとでぎゅってしないと。