きょうは学校が速く終わったのでルーミアの帰宅を待って、
ルーミアとお散歩をしようと思うのです。
今日はお店を見て回るのではなく、幻想郷のなかを散策ってところで。
ルーミア「こういうところをお散歩するのって久しぶりだね~」
カリンカ「最近は幻想郷の外の散歩だかりだったから、新鮮だね」
ルーミア「あ!ここだよここ!ここでりんかと会ったの!」
カリンカ「おぉぉ懐かしい!この光の差し方は確かにそうだ!」
ルーミア「あの時は嬉しかったなぁ、なでなでなんてされたことなかったんだもん」
カリンカ「あれがルーミアの初なでなで体験だったんだ?」
ルーミア「えへへ、そうなの!あの時からりんかは私の大切なひとなんだよ♪」
カリンカ「あのとき唐揚げを持たせてくれた森近さんに感謝しないとね」
ルーミア「唐揚げが無かったらりんかを食べちゃってたかも知れないんだよね…」
カリンカ「運命の唐揚げ、か…」
ルーミア「…ぷっ、りんか何それー!」
ルーミアとあの日を思い出しながら談笑。
思えば、こんな幸せはあの日からはじまったんだよなぁ、と。
ルーミアとお散歩をしようと思うのです。
今日はお店を見て回るのではなく、幻想郷のなかを散策ってところで。
ルーミア「こういうところをお散歩するのって久しぶりだね~」
カリンカ「最近は幻想郷の外の散歩だかりだったから、新鮮だね」
ルーミア「あ!ここだよここ!ここでりんかと会ったの!」
カリンカ「おぉぉ懐かしい!この光の差し方は確かにそうだ!」
ルーミア「あの時は嬉しかったなぁ、なでなでなんてされたことなかったんだもん」
カリンカ「あれがルーミアの初なでなで体験だったんだ?」
ルーミア「えへへ、そうなの!あの時からりんかは私の大切なひとなんだよ♪」
カリンカ「あのとき唐揚げを持たせてくれた森近さんに感謝しないとね」
ルーミア「唐揚げが無かったらりんかを食べちゃってたかも知れないんだよね…」
カリンカ「運命の唐揚げ、か…」
ルーミア「…ぷっ、りんか何それー!」
ルーミアとあの日を思い出しながら談笑。
思えば、こんな幸せはあの日からはじまったんだよなぁ、と。