カリンカ「そういえばさ、ルーミアと一緒に住み始めたばっかりのころをおぼえてる?」
ルーミア「私その、すっごく緊張した///」
カリンカ「あぁ、でも確かに。出会って間もない男の家にお泊りだもんね…」
ルーミア「?」
カリンカ「あぁいやこっちの話。」
ルーミア「むぅ…、そーなのかー…。でもすぐに慣れちゃったかも」
カリンカ「今じゃ一緒にいない日がほぼ無いもんね」
ルーミア「ギュってしない日もほとんどないよね~♪」ギュ
カリンカ「ぎゅってするのが一緒にいることみたいな感じだもんね♪」ギュ
ルーミア「最初は、なでなでだけだったんだよね…?」
カリンカ「今思うと結構珍しいのかもしれない…」
ルーミア「そしたら次は、えっと…」
カリンカ「思い出した、ふにふにだ!」ふにふに
ルーミア「あ、そうだ! あうあう」←ふにふにされている

久しぶりにルーミアと過去を振り返ってみたけど、結構色々あったみたい。
これがこの先ずっと続いていくのかと思うと結構気が遠くなったり。
それでもやっぱり楽しみだったり。