最近、ふとした瞬間に視線を感じる。
学校では感じない。帰ってきてから、ふと気付くといつも感じるのだ。
だからその視線の感じを目で追ってゆくと、あ。
ルーミアに目を逸らされた。でも顔真っ赤だな。
ルーミアはゆっくりと深呼吸して、あ、こっち向いた。
ルーミア「どうしたのりんか?」
カリンカ「いや、ふと見られてる気がして」
ルーミア「えっと、そんなにじっと見てたかなぁ?///」
カリンカ「いや、それはわからないけど…、多分そうだと思う」
ルーミア「ごめんなさい、迷惑だったなら我慢するっ!///」
カリンカ「違うんだけどなー…、ねぇルーミア」
ルーミア「りんかどうしたの?」
カリンカ「じー…」
ルーミア「りんか…?///」
ルーミアがじっとボクを見ていたようなので仕返しを。
恥ずかしさと困惑を混ぜたような感じがとてもキュートなルーミアでした。
学校では感じない。帰ってきてから、ふと気付くといつも感じるのだ。
だからその視線の感じを目で追ってゆくと、あ。
ルーミアに目を逸らされた。でも顔真っ赤だな。
ルーミアはゆっくりと深呼吸して、あ、こっち向いた。
ルーミア「どうしたのりんか?」
カリンカ「いや、ふと見られてる気がして」
ルーミア「えっと、そんなにじっと見てたかなぁ?///」
カリンカ「いや、それはわからないけど…、多分そうだと思う」
ルーミア「ごめんなさい、迷惑だったなら我慢するっ!///」
カリンカ「違うんだけどなー…、ねぇルーミア」
ルーミア「りんかどうしたの?」
カリンカ「じー…」
ルーミア「りんか…?///」
ルーミアがじっとボクを見ていたようなので仕返しを。
恥ずかしさと困惑を混ぜたような感じがとてもキュートなルーミアでした。