カリンカ「せっかくなので、今日のお昼ご飯はお弁当にしましょう!」
ルーミア「お弁当!作るの?」
カリンカ「ううん、買うの」
ルーミア「あ、わかった!半額弁当でしょ!?」
カリンカ「いや、まぁ、半額じゃあないけどね…?」
ルーミア「お金、大丈夫なの…?」
カリンカ「心配ないって!無謀なお金の使い方はしないから!」
そうしてルーミアが買ったからあげ弁当、りんかが買ったカレー。
公園のベンチで座っていただきます。いつもと違う昼食にルーミアはワクワク。
ルーミア「~♪からあげ美味しい!りんかも食べる?」
カリンカ「このカレーも中々!ルーミアも、あ~ん」
ルーミア「すっごい美味しい!お弁当ってこんなに美味しいんだね!」
カリンカ「これは、侮れないね…!」
実を言うと私もお弁当を食べたことがないので、素直に驚愕。
その後はルーミアとベン・トーの話で盛り上がったり。
ルーミア「お弁当!作るの?」
カリンカ「ううん、買うの」
ルーミア「あ、わかった!半額弁当でしょ!?」
カリンカ「いや、まぁ、半額じゃあないけどね…?」
ルーミア「お金、大丈夫なの…?」
カリンカ「心配ないって!無謀なお金の使い方はしないから!」
そうしてルーミアが買ったからあげ弁当、りんかが買ったカレー。
公園のベンチで座っていただきます。いつもと違う昼食にルーミアはワクワク。
ルーミア「~♪からあげ美味しい!りんかも食べる?」
カリンカ「このカレーも中々!ルーミアも、あ~ん」
ルーミア「すっごい美味しい!お弁当ってこんなに美味しいんだね!」
カリンカ「これは、侮れないね…!」
実を言うと私もお弁当を食べたことがないので、素直に驚愕。
その後はルーミアとベン・トーの話で盛り上がったり。