いつものように、ルーミアはボクのひざの上。
その状態でふたりでテレビを見ていたのですが、ふとルーミアがハッとして。
いきなりルーミアが固まってしまった。
カリンカ「ルーミア、どうしたの?」
ルーミア「え、えっと…」
カリンカ「うわ顔赤いじゃない! 熱あるんじゃないの?!」
ルーミア「あの、これ、違うの…///」
カリンカ「違うってどういうこと? うわ、やっぱりおでこ熱いな」
ルーミア「その、ね?気付いたの///」
カリンカ「気付いた、…何に?」
ルーミア「私今りんかと一緒にいるんだ、って!!///」
両手で赤くなった顔を覆いながら大きな声で言うルーミア。
どうやら、よく考えたら好きな人と一緒にいるからうれしはずかしってことらしい。
そう言われてみると何だかドキドキしてきた。
顔を真っ赤っかにしたふたりは枕に顔を埋めるように互いに抱きしめあってました。
その状態でふたりでテレビを見ていたのですが、ふとルーミアがハッとして。
いきなりルーミアが固まってしまった。
カリンカ「ルーミア、どうしたの?」
ルーミア「え、えっと…」
カリンカ「うわ顔赤いじゃない! 熱あるんじゃないの?!」
ルーミア「あの、これ、違うの…///」
カリンカ「違うってどういうこと? うわ、やっぱりおでこ熱いな」
ルーミア「その、ね?気付いたの///」
カリンカ「気付いた、…何に?」
ルーミア「私今りんかと一緒にいるんだ、って!!///」
両手で赤くなった顔を覆いながら大きな声で言うルーミア。
どうやら、よく考えたら好きな人と一緒にいるからうれしはずかしってことらしい。
そう言われてみると何だかドキドキしてきた。
顔を真っ赤っかにしたふたりは枕に顔を埋めるように互いに抱きしめあってました。